art

2012年2月29日 (水)

Redon and his Contemporaries

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Redon and his Contemporaries
MITSUBISHI ICHIGOKAN MUSEUM
TOKYO

Dreams of the Fin-de-Siecle


19世紀末に活躍した象徴主義の画家オディロン・ルドン
本展は世界有数のルドン・コレクションを誇る岐阜県美術館の
所蔵品と三菱一号館に新たに所蔵した「グラン・ブーケ」及び
ルドンの同時代人 あるいはルドンに先駆け後を受け継いだ
画家たちの作品併せて140点を概観する



ゴヤ
もですがルドンも「黒」が印象的

小作品の中の神秘的で奥深い世界は

何処か雄弁な気がして心を掴まれます

そして 「黒」の世界の後は

楽しみにしていたエリアへ

薄くらい照明の部屋の中に

優雅に佇む「グラン・ブーケ」

その幻想的な空間にまた

暫く足も留まります


時間はアッという間に過ぎていて

気が付くと3時間程経過していました


いや想像以上の展覧会に大満足

そんなルドン展覧会も3月4日迄です

興味のある方は是非!



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三菱一号館美術館 :http://www.mimt.jp/

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2012年1月25日 (水)

Francisco de Goya

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GOYA
Masterpieces of the Museo del Prado
The National Museum of Western Art
TOKYO

Lights and Shadows


鋭い洞察力と批判精神に基づく作品で
近代絵画の先駆者とも呼ばれる
巨匠 Francisco de Goya
国立プラド美術館の全面的な協力を得て
激動の時代を生き抜いたゴヤの
独創的な芸術世界を紹介する



ゴヤは成功への野心と自信に満ち

その華やかな色彩と軽妙なタッチで

主席宮廷画家の地位につくものの

その画風は戦争と病により

社会風刺や人間の内面世界へと

方向を劇的に変化させていきます

特に素描と版画ではゴヤという人物の

内面に触れているような感覚になり

強く心惹かれるものを感じました



艶やかで華やかな作品だけでなく

人間の深層を表した作品の展示は

まさに「光と影」の展覧会




ゴヤ展は今月29日までです

是非!!




特設サイトはコチラ

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国立西洋美術館 : http://www.nmwa.go.jp/jp/index.html
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2011年11月19日 (土)

Yayoi Kusama

Kusama

Yayoi Kusama
Watari-um Museum of Contemporary Art
Tokyo

Kusama's Body Festival in 60's


自らが出演した「自己消滅(無修正)」を
始めとする草間の初期の作品6本の映像を始め
約300点のドキュメント写真・写真作品・彫刻等
1957年に渡米し
1973年に帰国する迄の
16年間の草間彌生の軌跡を追う




恐怖感を表現の対象にする

草間さんの独自の表現方法を

ただ作品を『見る』という事だけでなく

多くの映像や写真・所々に記された

自伝の言葉の引用等により

作品の表現形成の過程や

スピリチュアルな部分を体感出来る

面白い展示となっていました





草間彌生 全ての作品の原点ともいうべき

初期の作品に触れる事が出来る展覧会

この機会に是非ご覧下さい


詳しくはコチラコチラから

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ワタリウム美術館 : http://www.watarium.co.jp/museumcontents.html
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2011年10月22日 (土)

Leiko Ikemura

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Leiko Ikemura
THE NATIONAL MUSEUM OF MODERN ART
TOKYO

Transfiguration


存在と無
動物と人間との間の進化論関係
手つかずの自然と人間による文明
ともすれば一方向への移行として捕われがちな
うつりゆきを相補的で往復可能で蛇行的で
終わりのない「うつりゆくもの」と捉え
私的で詩的にアプローチを続ける
イケムラ レイコ
彼女の絵画・彫刻・ドローイング約145点を
1300平方メートルの空間の中に展示する
日本では初めてとなる回顧展


どの作品も滲んでいて

何かが足りない

静寂な中に佇む作品は

穏やかに揺らいでいるようで

とても繊細で とても儚い

不安定な状態の中にいる

そういう感じなのだけれど

閉塞したものではなく

包まれているよう



作品については

正直良くわからなかった でも

感情の深い部分を刺激された

そんな気がしました



特設サイトはコチラ

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東京国立近代美術館 : http://www.momat.go.jp/

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2011年10月12日 (水)

Frédéric Back

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Frédéric Back
Museum of Contemporary
Art Tokyo

L'Homme qui Plantait des Arbres


代表作のアニメーション映像や原画
在存地の人々の生活や自然・動物
そして戦争といったテーマのドローイング等
多くの作品を通して環境や先住民の
文化をはじめとする 今日的な課題への
洞察に富む作品世界を紹介する




膨大数のスケッチ作品郡はバック氏の視点を追いながら

後のアニメーション作品へどのように埋め込まれていったのかを

感じ取る事が出来る展覧会となっていました


柔らかいタッチと優しい色彩

そして どの作品からも伝わってくるのは

人間の営みの原点 のようなもの

それは決して押し付けがましくなく

優しくジンワリと胸を衝いてくる


きっと深く内容を考えなくて良いかと

ただその世界に触れて欲しい

そう思いました



 

残念な事に東京での開催は終了してしまいましたが
国内巡回展として札幌で3月から公演されるそうです
コチラを御覧ください

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東京都現代美術館 : http://www.mot-art-museum.jp/
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Images






2011年9月19日 (月)

Hamada Syoji Style

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Hamada Syoji Style
Shiodome Musiam
ROUAULT GALLERY

理想の暮らしを求めて



民藝運動の中心的なメンバーとして
知られている 陶芸家 濵田庄司
本展は生活と工芸の結びつきを
再検証しモダニストとししての
新たな側面を紹介する



自身の作品の他に蒐集品や
実際使用していた衣類や家具
家族宛の手紙等

濱田が何に影響を受け 考え

どのように生活していたのか

生き方や暮らしにも触れる事が

出来るよう工夫がされていて

とても面白いと感じました



観終えた後はエッセイ「無盡蔵」を

読んで見たくなるかも?!

そんな濵田庄司という人物にも

興味が湧いてくる展覧会です


Hamada Syoji Style

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汐留ミュージアム : http://panasonic-denko.co.jp/corp/museum/

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東日本大震災により益子記念館も
大きな損害を受けているようです
再建基金のについてはコチラ





2011年2月26日 (土)

KURAMATA SHIRO and ETOORE SOTTSASS

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KURAMATA SHIRO
and ETTORE SOTTSASS
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TOKYO

夢見る人が夢見たデザイン



Memphisを通して交流を深めていく

Sottsass and Kuramata

その二人の友情をテーマに

約70作品を紹介する展覧会



限りない創造の可能性を探り続けた二人



機能性や利便性を超えた

夢のある自由なデザイン に

改めてワクワクさせられました



楽しみにしていた

展覧会だけに

本当に大満足です



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21_21 DESIGN SIGHAT : http://www.2121designsight.jp/

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設計:Tadao Ando





2011年1月24日 (月)

Kandinsky and the Blue Rider from the Lenbachhaus, Munich

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Kandinsky and the Blue Rider
MITSUBISHI ICHIGOKAN MUSEUM
TOKYO



BAUHAUSで教官を務めていた

Wassily Kandinsky

彼と彼と活動をともにした

芸術サークル青騎士の作品を

紹介する展示会



抽象絵画の先駆者 Kandinsky



青騎士という芸術活動から

抽象絵画が誕生する

はざま を感じられる

貴重な展覧会でした




この機会に是非御覧くださいませ




Chapter05 Chapter10

Chapter11 Chapter16 Chapter17

Chapter18


三菱一号館美術館 : http://mimt.jp/index.html 

Logo




2010年12月16日 (木)

Vincent Van GOGH

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Vincent Van GOGH
THE NATIONAL ART CENTER
Tokyo

こうして私はゴッホになった



27歳の時にほぼ独学で画家を志した
Vincent Van GOGH
37歳で没する その生涯に沿いながら
それぞれの時代でゴッホが何に影響を受け
やがて『ゴッホが「ゴッホ」』となっていく
その作風の変化が感じ取れる
展示内容となっていました



ゴッホ誕生の軌跡を辿る展示会




とても感動しました




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国立新美術館 : http://www.nact.jp/






2010年10月 1日 (金)

大谷資料館

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先日 栃木へ出掛けたので
気になっていた「大谷資料館」へ
足を伸ばして来ました



霧状になった
水蒸気が立ちこめる
ひんやりとした坑内
切り出された岩壁の肌に
適度な照明と
坑内に入りこむ自然光が
幻想的な空間を
造っています

巨大な空間と温湿条件から
独特の音響効果も生まれ
ここでコンサート等が
行われるのも

なるほど 

分かる気がしました




ただ 静かに

身も心も委ねたくなる




そんな素敵な空間でした


大谷資料館 : http://www.oya909.co.jp/

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